2009年10月10日より全国東宝系にて公開
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シネマズむさし野ミュー館で友人と鑑賞
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2009年10月10日より全国東宝系にて公開 (インターネットより)
第33回モントリオール世界映画祭で最優秀監督賞を受賞した『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』。太宰治原作の「ヴィヨンの妻」をベースに、いくつかの太宰作品の要素を取り入れた作品です。主人公は小説家の妻、佐知。そして、この小説家というのが、借金を抱え、女グセ、酒グセがとことん悪いダメ男。そんな夫を健気に、明るく支える妻の姿を通して、男と女の本質の違い、他人にはわからない夫婦の絆について描いています。