神田川・環状七号線地下調節池の見学
善福寺川取水施設ビデオ、スライド、模型の実演による説明
洪水の取水の仕組みが分かる模型
善福寺川取水施設・中央監視操作盤
機械棟からエレベーターで降ります。エレベータで地下43mへ調節池入口は、厚く頑丈な扉
流入水は、渦を巻きながら流入孔を落下する。内径7.0m
減勢池 深さ57m
地下貯水池
神田川・環状七号線地下調節池は神田川中流域の水害に対する安全性を向上させるために環状七号線の道路下に整備された全長4.5km、25mプール1800杯分の貯留量を誇る巨大地下トンネル。